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意識を離さない・蓋を空ける稽古・学びと習得の仕組み

 継続は力 ◇

わたくしが愛読しているメルマガの中に以下のような話がありました。

<<「継続は力なり」という言葉がありますが、

 継続したほうが、継続しないよりは良い.

 しかし、人はなぜなかなか継続できないのか、

 というと、継続は面倒だからで、

 「今日はまあいいか」の積み重ねで、

 継続は断続になり、自然中止になっていきます。

・・1日サボったら1日分というレベルではなく、

大きく後退してしまうわけです。

 ちょっとサボっていたことで、

 また1からやらないといけない、という状態になるから

 同じ基礎を延々繰り返していくということになるのです。

 やらなければ、リセットされてしまう。>>

 

上記を書かれた方はビジネスコンサル・企画会社の方ですが

ここに書かれていることは、

そっくりそのまま

「立禅は毎日継続しなければならない」事の説明に当てはまります。

(びっくりするくらい、そのままです!)

この方は、脳の仕組み、学びの仕組み、トレーニングとは何であるか?

という事に深い洞察と経験があるのだと想像しました。

 

◇ 意識を離さない ◇

以上のことを

立禅を実践する場において

わたくしは「意識を離さない」と説明しています。

稽古から意識が離れて ゼロにしてしまうと

砂山が崩れてしまったような状態になって

またゼロからの積み上げになってしまいます。

別角度からの例え話として、

わたくしの友人(ミュージシャン・トランぺッター)がしていた話もあります。

「僕の教室ではね、楽器の蓋を空ける稽古 というのがあるのですよ」

「 え? 」

「一日一度、楽器の蓋を空ける稽古。初心者はそれが宿題なの。とっても大切。」

この話には、たいへん感激しました。

要するにそれは 意識を離さない稽古なのです。

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