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大阪立禅会(プライベートグループ)レッスン振返り #六字訣

六字訣を稽古するにあたって、

みなさんと一緒に COVID-19の中医気功法対策(王暁東・中医臨床2020年6月号掲載・東洋学術出版社)レポートを音読しました。 

(抜粋) ・・今回、中国の湖北省武漢では、気功療法はCOVID-19の治療過程において西洋医学の治療とともに中医医療の要素の1つとして活用され、感染の予防・重症化の防止・重症化した患者の早期回復・ストレス解消など、多方面で役立った・・(中略)・・患者は疫病による苦しい心理、隔離されている悪環境、しっかり休養できないなどから、緊張・焦りなどの心理的な問題が現れており・・それに対し中国気功を練習した後、焦燥感情が著しく緩和され、心身ともにリラックスした気持ちになった・・

・六字訣は、6文字の特定の吐気と発声法によって「三焦、肺、脾、心、腎、肝」の6つの臓腑の機能を強化する。(その方法は)全身をリラックスさせて鼻から息を吸い、口から音を出しながら息を吐き出す。この吐き出す音の振動によって内臓器に刺激を与え働きを整える。

(以上)

六字訣ではそれぞれの音が目的とする感情・症状があり、それに対応する 臓腑と経絡があります。また、対応の定勢をとることで気功的な効果も得ます。

・六字訣は、見よう見まねでやってもある程度の効果が出る ものなのですが、当会では 目的、効果、方法(正しい発声と姿勢)を学びながらの実践を指導しています。 技法の再現性、定着性、伝播性 (一人でも稽古でき、後日まで学んだ感覚を保つこと。周囲に的確に伝えることができること)を安定させることが狙いです。

 


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